儀式として、口に、タバコをくわえさせ、火曜と金曜に吸わせるとよいと言われています。(なぜか、マルボロが人気があるようです)。[素材]陶器[サイズ]高さ:約20cm、幅:約14cm、重量:約260g前後[特徴]ペルー製[注意]*ハンドペイントのため、ひとつひとつ顔や口の大きさが違います。タバコをくわえさせるのに、ギリギリのサイズのものもあります。*帽子の色、ポンチョの色、装飾品は多種あり、選べません。画面上と実物では多少色具合が異なって見える場合もございます。ご了承ください。☆体の色が選べます!色による効果・オレンジ・・・明るさ、生命、金運、商売の成功・レッド・・・愛、情熱、至福・グリーン・・・穏やかさ、自然、成長、繁栄への希望、健康・ブルー・・・海のような穏やかさ、冷静さ、インスピレーション今回は、10月10日入荷予定ご予約分です!(輸送状況により、前後します。)※配送日時の指定はできません!※メール便での発送はできません!【10月10日入荷予定分ご予約開始!】美☆ポンチョ!選べるカラー!エケコシリーズ第1弾! 願いを叶えるエケコ人形【開運、恋愛成就、金運アップ!】【20cm】 私の第二の故郷、なつかしい、ペルーから直送でやってきました。 (2年弱ほど、住んでいました。長男は、ペルー生まれです。) →特製エケコもあります! テレビで紹介されて、すっかり有名になった アンデスに住む、アイマラ族、ケチュア族の福の神様、エケコ(EKEKO)。 手に入れたいものをエケコの首にかけて、お願いします。 首にかけた、お金(ドル札)、穀物、じゃがいもなどの見立て品、 家、車、テレビ(家電製品)、ハート(恋愛運)など、 袋に入ったミニチュア品が盛りだくさん!! 袋は、一つ一つ、手で、紐に通して、脇でしっかり結んでいます。 さらに、自分が手にいれたいものを、かけてください。 クレジットカード、入試合格通知書や資格書、洋服、人形、 旅行のための切符、パスポートなどを、 持たせることも多いようです。 アイマラ族は、恋人に巡り会いたい場合は、 鶏(男性を探すなら雄鶏、女性を探すなら雌鳥)のミニチュアを つけるそうです。 さらに、儀式として、口に、タバコをくわえさせ、 火曜と金曜に吸わせるとよいと言われています。 (なぜか、マルボロが人気があるようです)。 ペルーの一般家庭では、たばこの替わりに、 願い事を書いた紙をたばこのように丸めてくわえさえ、 火をつけ、瞬時に消し、灰にする儀式を行う方法が多く見られます。 *火をつけている間は、目を離さず、くれぐれも、ミニチュアや、 人形の回りのものに引火しないように注意してください!! 見ているだけで楽しくなる陽気な笑顔と、 素朴でラフなつくりもあたたかな魅力です。 昨今、話題の「引き寄せ」の法則でも、 願いをできるだけ具体的なものでイメージして、毎日眺めると、 引き寄せる力がアップするということです。 エケコの力を借りて、毎日、イメージして、「引き寄せ」ましょう♪ ☆ekekoの由来 ekekoは、アンデス地方の民、アイマラ族の福の神さま。 アイマラ語の意味は、チビ。 ペルーでは、アンデス、チチカカ湖に臨むプノ(Puno)という町で、 毎年、5月の2?10日には、アラシータ(Arasita)の市というekekoの市が開かれます。 ekekoと一緒に、多種にわたるミニチュアが出ます。 ☆本来の儀式 火曜と金曜日に、ekekoに、まず、願い事や悩み事を話します。 (よく、話をしないと、場合によっては悪い事が起こると信じられています。) そして、タバコや願い事を書いた紙をタバコのように巻いたものをekekoにくわえさせ、 コップ一杯のチチャというお酒、コカの葉を捧げて、祈願します。 火をつけたタバコは、最後まで燃えると、願いが叶うと信じられています。
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